書(その他)

2010年2月15日 (月)

[書] ビールの常識―絶対飲みたい101本

ビールの世界に興味を持ち始めた私にとって、すごく有り難い入門書でした。

ビールの常識―絶対飲みたい101本/藤原ヒロユキ [Beer ASCII]
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ドイツ系、イギリス系、ベルギー系から代表的な銘柄を集め、瓶とグラスに注いだ写真が掲載されているというカンペキな構成だ。
テイスティングの感想を書き込める欄もあるので、有効に使いたいねえ。


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どんなお酒も、どういう種類がどういう作り方を...だけじゃ不十分で、そのカテゴリーが発生するに至った過程や、一本ごとのバックグラウンドを理解してこそ深みが出るってもんだよね! 深く知れば知るほど、お酒の女神は微笑んでくれる。 私はまだまだ知識不足なんで、女神はちょっとニヤけてる。 チクショウ!w

とりあえずは、そうだなぁ...気になった銘柄を通販で買い込んでみるか!?
ボックとか超飲んでみたい!


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2010年2月11日 (木)

[書] BEAT SOUND NO.14

BEAT SOUND NO.14 (2010WINTER)―ロック世代のサウンド・マガジン (別冊ステレオサウンド)
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季刊 Beat Sound

巻頭特集は「HR/HMしか愛せない - No HR/HM, No Life.」ってコトで、ハードロック/ヘヴィメタルの名盤が100枚ちょっと選出されています。

結構周りの反応を見てると「ビミョー」という意見が多く、まぁ実際私も同じ感想なんですけどね、同じバンドから2枚も選ぶんじゃねえよタコとかデス/ブラック/ゴシックあたりが全然入ってねえとかQUEENSRYCHEの「Operation:Mindcrime」とか「Empire」入れろよボケナスとかMUSEやOPETHは必携だろコノヤロとかいろいろ思ったりする訳なんですが、


SCORPIONSの「Virgin Killer」が入ってるから全部許す!ヽ(´ー`)ノ


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でもジャケットがコレってどういうことなの…
折角この歴史的なアルバムを選ぶのなら、オリジナルジャケットにして欲しかったなあ。ここからスコーピオンズは発禁ジャケットの歴史をスタートしたというのにw


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つまりその発禁ジャケットというのはコレ。
非モテなら必携のアイテ...もがもが <神の意志により発言が遮られる


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きっとバックベアード様の強力な意志が編集部に圧力をかけたに違いない!


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2010年1月21日 (木)

ツイッター 140文字が世界を変える

ネタフルのコグレマサト氏、みたいもん!のいしたにまさき氏によるツイッター指南書。

ツイッター 140文字が世界を変える/コグレマサト,いしたにまさき [マイコミ新書]
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まったくの初心者や、ビジネスに活用できるかな?と考えている企業の人をターゲットにしており、初めて読む本としてはなかなか良い出来かなと思います。

個人的に購入の決め手だったのは、ツイッターをより使い易くするサービスやボット、ツールの紹介をしている所。
巻末にいろいろまとまっててgoodです。

一つのつぶやきが他のつぶやきに影響を与え、それがつながっていくことで、全体としての形を造っていく可能性を持つことを意味します。

確かに。一人のつぶやきが企業の目に止まり、結果として大多数へのサービス向上につながるなど、バタフライ・エフェクト的な効果は期待できると思います。

ですが、ツイッターはノイズが多すぎるんだよなあ。
たとえ信頼できるソースだけに絞ったRSSリーダーであっても情報のフィルタリングには一工夫必要だったように、ツイッターもまた、情報をフィルタリングするための高いリテラシーが必要だと感じています。


いまはまだ信頼性にかける検索機能や周辺サービスが、どうカバーしてくれるかなー?と期待している所です。


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2009年9月14日 (月)

アインシュタイン・ファクター

昔からいろんな科学者たちが試みてきた、天才の思考や脳の構造を解き明かそう――それらの研究結果をベースに著者が開発し、実績を上げてきた(らしい)「天才になる」テクニックを紹介しているのが本書です。

アインシュタイン・ファクター/リチャード・ポー, ウィン・ウェンガー [きこ書房]
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さて、アインシュタイン・ファクターって何?ってまず思うだろうけど、これはつまりアレだ。
例えば...ふとした瞬間にゴイスーな曲やコード進行が「降りてくる」ことや、ナイスなアイデアが浮かんだりする事ってあるよね。

これは自分の意識や肉体からもたらされる内面の声だ、と著者は定義していて、この「自分の意識の中にある答え」を欲しい時に引き出せる仕組みを持つこと、これこそが天才を天才たらしめるアインシュタイン・ファクターだって事なんだね!


しかしながら、さすがに天才と呼ばれる人たちはこの仕組み自体が一風変わっています。 私たちには窒息寸前まで水に潜ることでアイディアを得たり、直感に従って生きたりとか常に紙に思いついたことを書き殴ったりとかできないですからね!

そこで著者が提案している代表的なモノが、「イメージ・ストリーミング」と「フォトリーディング」です。 後者は速読術にも関係しているので、耳にしたことがあるんじゃないかしら?
私、このフォトリーディングはよく使うんだけど、他で紹介されているよりもやや詳しく書かれてて良いですよ! 改めて自分のやり方を見直すきっかけになりました。

前者は......
わたしは使わないだろうなぁヽ(´ー`)ノ


「天才に近づくための本」と捉えるとちょっと身構えちゃうけどね、脳科学の本として見ると面白いと思いますよ!




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2009年8月24日 (月)

奇妙な祭り

日本中でやってる祭りの数は実に30万に上るそうで、その中でもとりわけ異色なお祭りについて実地取材した内容が収められています。

奇妙な祭り―日本全国“奇祭・珍祭”四四選/杉岡幸徳 [角川書店]
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この著者だともっと沢山の奇祭をまとめた本があるのですが、飛行機の中で読むならコンパクトな方が良いよね、って事で!
それにしても流石は八百万の神がいる日本、祭りもフリーダム(というかカオス)なものが多い! 我が地元・滋賀からも「芋比べ」という芋の長さを一日中測って踊る祭りが紹介されていますが、そうか、面倒くせぇ祭やなーとは思ってたけど、確かにアレも奇祭かー。

・ピンク色の男根御輿をニューハーフが担ぐ
・泥まみれの妖怪が人々に襲いかかる
・神官が尻を振って踊り続ける
・おっぱい御輿を担いで町を練り歩く
・男達が全裸で走りまくって女の子に触られる

む、
異色っていうか、エロティックな祭りを集中的にピックアップしてるかも^^;


ただこれもご尤もな話で、明治時代に政府が「淫祠撲滅」を推し進めるまでは、性器の形をしたご神体やエロティックなお祭りって相当あったみたいなんですね。 祭りとは日頃の情念や怨念を発散させる場であり、難しい理屈やきれい事はどうでも良かった、と著者も述べています。

私たちの身近な祭りの中にも、ひょっとしたらこんなエロいルーツを持つものがあるかも? そんな角度から祭りを見てみるのも面白いかもしれません。


私も全裸で走って女の子に触らせたいです。
いや、間違った、触られたいです。 <どっちにしても最低だ




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2009年7月27日 (月)

間違いだらけのエコ生活

ずっと疑問に思っていたことがある。


プリウスってマスコミにはエコカーと呼ばれているけど、どこがエコなんだ?
エコバッグって、どこがエコなんだ?


そんな私達の生活をとりまく「エコだから」「環境に配慮して」なんて言われてるアレコレを一刀両断し、あるべき生活の姿を提案している一冊!

間違いだらけのエコ生活/武田邦彦 [主婦と生活社]
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いやはや、ホント容赦ない言い回しが多い。私が上で挙げた疑問はもちろん、ゴミを分別したところで殆どリサイクルなんてされていない事や、地球の温暖化にまつわるウソなど、広い知見から環境問題の欺瞞を暴いていきます。

最初の方ではやや論理性に欠ける言い回し(政治家が天下り先を作るための事業だ、など)が多くて「大丈夫かこの本?」と思ったけどヽ(´ー`)ノ、中盤から後半にかけては説得力ある論理展開だったので安心しました。でも最後はやっぱりイマイチでしたけど。


ただし話題が広い所為か、正確さに欠ける部分もちらほらあります。
騙される...とはちょっと違うんだけど、エコにしてもこの本にしても、必ずしも正しいことばかりじゃないってのは良くありますからね。 我々インターネットの子供達としては全てを鵜呑みにせず、真実を探る姿勢で向き合いたいものです。


一番疑うべきはマスメディアだけどネ!




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2009年7月21日 (火)

日本酒がこんなに美味しいなんて!

今日において日本酒の不遇、それは「みんな日本酒の飲み方自体を知らない」事にある。

日本酒 がこんなに美味しいなんて! ~焼酎・ワインを超える日本酒の魅力~/高城幸司 [技術評論社]
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焼酎はストレートでがぶがぶ行くもんじゃないし、ビールを水割りする人もいない。ならば日本酒にも相応の飲み方ってもんがあるのです。

例えば、

・度数が強いので、水と日本酒を交互に飲むのがよい
・大半の純米酒は燗でちびちび飲むのがウマー

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とかね!
そういったビギナーに向けた日本酒との付き合い方を、分かりやすくコンパクトに纏めたのが本書です。


全体的に広い話題を取り扱っており、特に絵を使った解説がかなり分かり易いです。個人的には、酒造りの工程や健康的な飲み方がすっごい勉強になってgood!

タイトルのインパクトや手にとってもらい易さはイマイチだと思うけど、図解については新書から出ている「純米酒を極める」や「世界一旨い日本酒」を越えてると思うよ!


せっかく私達の身の回りには自国の名前を冠したお酒があるんだから、正しい知識を覚えてうまく付き合いたいもんですね。


 




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2009年6月 1日 (月)

ボディデザインマネジメント、始めましょう。

ロードバイクを始めたら、一気にウエストが細くなったむらさめがお送りするぜ? >挨拶

Tarzan (ターザン) 2009年 4/22号 [雑誌]
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マガジンワールド | ターザン - TARZAN | 532(立ち読みできます)

今号では、レコーディングダイエットからさらに一歩進んだ「オックスフォードメソッド」というのを紹介しているんだけど、いやこれすごいすごい、俺今まで見た中ではイチバン痩せれそうなダイエット特集だと思ったよ!

  • まずはセルフチェックで、“体組成偏差値”を知ろう。
  • 体脂肪の正体を知れば、3か月できちんと減らせる。
  • 体脂肪を減らして、リバウンドしないための秘訣。
  • 理想のカラダを描け!
  • 3か月で完結! オックスフォード式体脂肪の減らし方。
  • オックスフォード式1日1500kcal食で、体脂肪を減らそう!
  • 体組成偏差値50以下のカラダは、3か月で運動習慣をつけろ!
  • 体組成偏差値50以上のカラダは、3か月で絞りきれ!
  • 痩せた読者4人が公開、私の体脂肪減サクセス記録。
  • 最新型の体脂肪計は、こんなにも進化している!
  • アラサー世代は要注意! 女は運動で燃やせ体脂肪。
  • 美味しくてヘルシーなのは? ローカロリーフード選手権。


論理的でエビデンスもしっかりしてるし、コンビニ飯や外食での具体的なカロリー調整策や、うまそうな料理のレシピwww もあり参考になりました!

リバウンドを防止するためには、減った体重を(減らさず増やさず)維持する期間をもうけるのがポイントなんだとか。
なるほどな~。




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2009年5月26日 (火)

インターネットの子供達は新宗教に夢をみるか?

戦前から続いてるものから戦後発生したものまで、代表的な10の新宗教について教祖の生い立ちや信仰の仕方、社会的な影響をまとめた一冊。 金光教とかエホバの証人などは入ってないけど、コンパクトな新書にうまくまとめてあります。すごい分かり易いよこれ。


日本の10大新宗教/島田裕巳 [幻冬舎新書]
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例えば街中で「あなたの幸せを祈らせて下さい」って手を翳すアレ、あれが世界救世教だって知ってた!?
すごいどうでもいい雑学(;´Д`)なんだけど!ね!

成り立ちなどを読むとなるほどなあと感心しちゃうよ。
かなり面白いです。いや、すごい面白かった。


ただ、「新宗教なんてロクなイメージないしなあ、実態を知ったらちょっとは好きになれるかしら?」と思って読んだけど、実際はそんな変わりませんでしたヽ(´ー`)ノ


いやだって私が特定の宗教を信仰しない理由って、

・信仰は現世利益を追求すべきではない。
・信仰は個人の意志によって選ぶべき。強引な勧誘をするものではない。
・同様の理由で子供に信仰を押し付けるものではない。
・科学的なエビデンスのないものは信用できない。

だもんなあ。宗教としての存在意義すら否定しかねない勢いなんだぜ。
でも、彼らのあり方については理解できたつもりだし、これからはちょっと見方が変わるかもです。


ちなみに私の場合、強いて言うならITによる情報化社会そのものを信仰してるのだヽ(´ー`)ノ




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2009年4月26日 (日)

法律を味方にするトラブル対策ガイド

法律を味方にするトラブル対策ガイド/たたかう被害者の会 [情報センター出版局]
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私たちの身のまわりでは、トラブルなんてのはそれこそ大小問わず起こってるもんだよね。 でもそんなトラブルが訴訟に発展したら? 民事と刑事の切り分けは判断できるか? つうかそもそも誰に相談したらええの?

という疑問に答えるケーススタディ集。
精読するってよりはリファレンス的に使うものだと思います。

逆引きとして使うにはあまりにも内容が薄いけど、上であげた疑問点はほぼ解消できます!
いま現在トラブル中の人も(笑)軽く目を通してみては如何でしょう?




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