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2009年9月14日 (月)

アインシュタイン・ファクター

昔からいろんな科学者たちが試みてきた、天才の思考や脳の構造を解き明かそう――それらの研究結果をベースに著者が開発し、実績を上げてきた(らしい)「天才になる」テクニックを紹介しているのが本書です。

アインシュタイン・ファクター/リチャード・ポー, ウィン・ウェンガー [きこ書房]
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さて、アインシュタイン・ファクターって何?ってまず思うだろうけど、これはつまりアレだ。
例えば...ふとした瞬間にゴイスーな曲やコード進行が「降りてくる」ことや、ナイスなアイデアが浮かんだりする事ってあるよね。

これは自分の意識や肉体からもたらされる内面の声だ、と著者は定義していて、この「自分の意識の中にある答え」を欲しい時に引き出せる仕組みを持つこと、これこそが天才を天才たらしめるアインシュタイン・ファクターだって事なんだね!


しかしながら、さすがに天才と呼ばれる人たちはこの仕組み自体が一風変わっています。 私たちには窒息寸前まで水に潜ることでアイディアを得たり、直感に従って生きたりとか常に紙に思いついたことを書き殴ったりとかできないですからね!

そこで著者が提案している代表的なモノが、「イメージ・ストリーミング」と「フォトリーディング」です。 後者は速読術にも関係しているので、耳にしたことがあるんじゃないかしら?
私、このフォトリーディングはよく使うんだけど、他で紹介されているよりもやや詳しく書かれてて良いですよ! 改めて自分のやり方を見直すきっかけになりました。

前者は......
わたしは使わないだろうなぁヽ(´ー`)ノ


「天才に近づくための本」と捉えるとちょっと身構えちゃうけどね、脳科学の本として見ると面白いと思いますよ!




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