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2009年5月12日 (火)

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践/勝間和代 (光文社新書)
090512_03

もうすっかり有名人の勝間氏による、「お金の正しい働かせ方」指南書。

この「お金を働かせる」って言い回し、ホントよく聞くようになりましたね! 日本人の場合、お金の運用よりも預金することが一般的であった訳なんですが、昨今の投資ブームも相まって、この言葉はまさにこれからスタンダードになっていくのかなー?


さて、こればっかりは普段より冷静に行きますよ。

「~すれば儲かる」を謳う書籍は数多あれど、そこから二歩も三歩も進んで具体的な手順が書いてあるために、本書を読んだ人であれば「次はまずこれをやればオーケー」という目標が必ず立てられるでしょう。
ただ、それはあくまで初心者のうち。

本著は2007年にバカ売れしてるんだけど、2009年にいる我々は去年のこっぴどい金融状況を知ってますからね。ホイホイ投資に走っちゃうのは危険かな、と思います。
まずは勝間氏が一番プッシュしてる5つの原則をアタマにたたき込んで、しばらく経済状況をウォッチしていくのが妥当じゃないかな!

  • リスクを下げ、リターンを安定させるために分散投資する
  • リターンに高望みは厳禁。5%あれば上出来
  • フリーランチ(タダ飯)はない
  • 投資にはコストと時間が掛かるもの
  • リスク管理はできても、リターンは管理できない


こういう視点をしっかり持って金融の世界に飛び込んでいかなければ、投資はただのギャンブルになり下がっちゃうもんね!




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