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2009年1月 6日 (火)

画素数の差が戦力の決定的差でない

画素数って、簡単に言うと「どれだけ大きく撮影できるか」の指標でしかない。

デジカメに1000万画素はいらない/たくきよしみつ (講談社現代新書)
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第1章 嘘がまかり通るデジカメの世界
第2章 間違いだらけのカメラ選び
第3章 デジカメは「買ったまま」使うな!
第4章 「ガバサク理論」で写真が激変する
第5章 デジカメ達人への道
第6章 自由自在にカメラを操る
第7章 撮った写真はサクッと直す


これは著者が朝日新聞be上に連載していた記事をまとめたものです。 まぁなんとも挑戦的なタイトルではありますが、ようするに「画素数が高い方が売れるから高画素化が止まらないけど、今の技術のまま画素数を落としたCCDを作れば、もっとキレイな写真が撮れるはず」ということを言ってます。

うん。 そりゃあ確かに私のブログにしても、表示している画像のサイズは3万画素だしね!ヽ(´ー`)ノ 世間では「写真に印刷するなら高画素の方が良い」とか言ってる人もいるけど、ありゃあ嘘だしね。


でも問題はですね、高画素化とあわせて手ブレ補正・オートフォーカス・ノイズ除去などの技術も発達してきてることなんですよ。そういう新技術を手に入れるにはどうしても新モデルを買う必要があり、ついでに画素数も上がってしまうという構造になってしまう。
あれ?ひょっとしてこの部分ってすっごいビジネスチャンスが転がってるかも!? かなり大胆なキャッチフレーズと共に、低画素でメチャ写真がキレイなデジカメが出れば売れるんじゃないかしらねー。 安くできるかがポイントだと思うけど。


はい、というような話が2章まで続きまして、それ以降が面白いんです!
著者の提案する「ガバッと近寄ってサクッと撮ろう!」なガバサク理論を中心に、カメラの設定はどのように弄ればよいか、写すときの設定切り替えの判断はどのようにすればよいか......など、非常に勉強になる内容が盛りだくさん!

7章ではパソコンに取り込んでから素早く補正する方法についても触れていますが、使ってるソフトがIrfanViewっていう私と同じソフトだったりして、妙な親近感が沸きました(笑)


ブログにアップする画像の加工で一苦労......と思ってる方は、参考にしてはいかがでしょうか!

ガバサク流デジタルカメラ談義
デジカメのキモ 怒濤の「ガバサク」理論
最強画像ビューアIrfanViewのバグ修正済み最新版4.23が登場 :教えて君.net




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