« 私の男 | トップページ | Quiereme Mucho/Steve Kuhn »

2008年8月 4日 (月)

ちくま日本文学 柳田國男

柳田國男 [ちくま日本文学015]
080804_02

柳田國男って遥か昔に読んだ「遠野物語」が一番記憶に残ってるんだけど、なんだ、民俗学の権威みたいな人なんですねー。
※恥ずかしながら、実は幻想文学作家?くらいの認識でした(;´Д`)


でも、そのまさに「遠野物語」自体は文学に近い作品だし、その他にも「山の人生」「妹の力」「妖怪談義」などの、どちらかというと幻想文学に近い作品を多く排出している作家なんですよね。
そんなこんなですので、柳田國男というのは「日本人の宗教観念や精神性、神の在り処を明らかにしようとした探求者」であったのではないかと考えてます。


ま、そう難しいことはともかくとして、本書に収録されているのはどちらかというと「民俗学者」の部分が濃く出た作品が多くてですね、特に「酒の飲みようの変遷」なんて面白かったですよ!


誰ですか「やっぱり酒かよ」と思ったのは。


ヽ(´ー`)ノ




|

« 私の男 | トップページ | Quiereme Mucho/Steve Kuhn »

書(小説)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1000464/22786359

この記事へのトラックバック一覧です: ちくま日本文学 柳田國男:

« 私の男 | トップページ | Quiereme Mucho/Steve Kuhn »