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2008年2月 2日 (土)

チーム・バチスタの栄光(下)


チーム・バチスタの栄光(下)/海堂尊 [宝島社文庫]

しかし上巻と下巻でこうも雰囲気がガラッと変わるもんかね!
まるで「ひぐらしのなく頃に」の後半戦のようです。

さて下巻、いよいよ探偵役・白鳥が登場して一気に場を殺人事件としてのフィールドへいざなって行きます。

この白鳥というキャラクターが......んー、ミステリ的にはこういう突き抜けた探偵役というのはぜんぜんアリだし、荒唐無稽さもケタハズレで面白いけど、ちょっと作品の雰囲気からするとどうなのかなぁと思いますね。

それでもぜーんぶ駄目ってわけじゃなくて、上巻で最高潮に達したテンションの高さは最後の執刀シーンで存分に再現されますよ! この緊張感、手に汗握る展開はやはり目が離せませんっ。 悔しい...でも感じちゃう!みたいな。<わかんねえよ


こういうの個人差があるでしょうけど、白鳥は別に嫌いなキャラクターじゃないし、前半の異常なテンション、それから事件解決後の熱い展開、そして最後にニヤリとする流れなどほんといい作品だと思いますよ!

もっと早く読んでおくべきだったなぁ。


Neutral Air - チーム・バチスタの栄光(上)

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