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2007年10月22日 (月)

吉永さん家のガーゴイル (10)


激闘(?)の上下巻、ひとまず決着ですかー。

吉永さん家のガーゴイル (10)/田口仙年堂 [ファミ通文庫]

前巻に引き続き、戦争が激化する昭和20年を駆け抜ける双葉。
現代で守護天使・ケルプと激しい戦闘を繰り広げる喜一郎。

そこに居るはずのないお互いが、それぞれの時代で新しい価値観を見出していくという対比が面白く、またどちらの時代も緊張感のある展開になっているので、あっという間に読んでしまった10巻でした!

もう今回は自動石像たちの独壇場ですね!

平和を守るために昭和で戦うドミニオンと、平成で戦うケルプ。どちらも強烈に男気を感じさせる戦いっぷりがメチャクチャカッコ良いんですよ! そしてついに復活を果たしたガーゴイルを含め、自動石像たちが上げる感情の爆発は、読み手の魂を震わせること請け合いです!


これは読み応えあった。やはりこのシリーズは外さないなあ。

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