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2007年3月10日 (土)

ゼロの使い魔 (10)

ゼロの使い魔 (10) イーヴァルディの勇者/ヤマグチノボル [メディアファクトリー]

うまい。
実のところ、本シリーズのストーリーとしておいしいポイントは過ぎたかなーとか、風呂敷を広げすぎたからこれからグダグダなのかなー、と思ってなかなか手が出なかったんだけど、そんな心配はまったく不要!な最新刊でした。

本当はブルブル震えていたい状況にも関わらず、勇気を奮い起こして戦うサイト。貴族としての心のあり方を獲得し、凛と振舞うルイズの心意気。それらを中心とする人物の内面描写が秀逸でした。


だが一番笑ったのは巻末の作者あとがき。

主人公は登場人物のすべての女の子と恋をせねばならない、とは二十一世紀の作家、ヤマグチノボルの弁ですので、ぼくはこれを踏襲したいと思います。というか登場人物、押しなべてヒロインズは、ぼくの欲求の代弁者でありますので、つまりは恋をしながら書いていますので、そうならざるを得ない。 キモい?バカいうな!常識です。
ワラタ ホント、アホやなぁこの人。<ホメ言葉

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