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2006年11月18日 (土)

クビツリハイスクール

クビツリハイスクール ―戯言遣いの弟子/西尾維新 [講談社]

いわゆるミステリモノにおいては、メタな表現として「そこに探偵がいるから事件が起こる」なんて事も言われるもんですが、それは本書における主人公、傍観者であり逃亡者である戯言遣い・いーたんも例外ではなかったりします。

しかしそんなことには関係ねえ!とばかりに出会う女子たちを片っ端から恋に落としていく狂気のハンニバル・いーたんの毒牙は、ついに<学園>の少女たちにも伸びていく!キャー!逃げてー!志村逃げてーー!!!ヽ(゚ロ゚;)ノ

純粋培養の少女たちは、戯言遣いの魔の手から無事逃げおおせるか。
ハラハラドキドキのシリーズ3作目。


あ、密室のトリックは簡単でしたよ!
簡単だっただけに、これでミステリ路線も最後かーと寂しい気持ちになったり。

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